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水いぼのこどもの治療で取り方を家庭でするには?風呂には入れるの?

   

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夏場に爆発的に感染しやすい水いぼ。これはウイルス感染症による皮膚病の一つです。
一般的には子どもの病気であり、プールなどで感染するので夏に流行しやすいです。
この水いぼは手や足、腹部や背中などに見られますが、酷い場合は顔にも症状が表れるようです。見た目は小さめのイボで初めは赤いプツプツしたようなものが出来、その後白い芯(ウイルス)が入ったイボにになります。特に悪さをするようなイボではありませんが、感染力は非常に強く、1つだったイボが翌日には10倍以上の数になることも少なくありません。
子どもはどうしても気になって触ってしまったり、特にアトピーや乾燥肌の場合は掻いてしまう為、早めに皮膚科へ受診することが望ましいでしょう。
どのように治療していき、経過をみていくのか詳しく調べてみました。

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水いぼにこどもがなったときの治療の仕方は?

水いぼウイルスそのものを退治する薬はありません。自然治癒する皮膚病ですがその期間は長く、完治するまで半年から1年ほどかかるといわれています。一般的な治療法としては、白くなった水いぼを専用のピンセットで一つずつ取るという単純なものです。人にもよりますが除去する前に相当な痛みを伴うので、アイシングしながら取ったり、耐えられない場合は麻酔テープを使うという方法があります。また、液体窒素で凍結取るという方法もあるようですが、ピンセットと同様に痛みが伴います。

実は、私の子どもたちも現在水いぼ治療中です。長女がスイミングを習っているのですが、どうやらそこで感染したらしく、まず膝裏に1つ出来ました。しかしそれ以上爆発的に増えることはなく、今は2つほどしかありません。しかし、いつも一緒にお風呂に入っている次女に感染し、乾燥肌で弱めの肌のせいかすぐに無数にいろんな場所に広がりました。膝裏から太ももの足全体に広がり、胸部、腹部、腕にもたくさん出来ました。顔に出来なかったのが幸いですが、あっという間に数えるのもキリがないくらいの数になりました。
皮膚科へ受診し、ピンセットでできるだけのイボを除去してもらって絆創膏だらけの身体で帰ってきましたが、プール禁止の話は出ませんでしたので幼稚園のプールにも参加させています。その後もなくなっては増えての繰り返しだったのですが、掻きむしったときにバイ菌が入りトビヒになってしまいました。トビヒも感染力の高い痒みを伴う皮膚病ですので、軟膏を2種類処方してもらい5日ほどでトビヒ自体は完治しました。初めに発症してから半年ほどたちますが、一時期より数は減少したとはいえまだまだ水いぼは残っています。水いぼ除去も精神的に辛いものがありますので、今は頻繁に皮膚科へ通うということはせずに、患部の様子を見ながら受診をして経過観察をしている状況です。

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水いぼの取り方で家庭でできる方法は?

基本的には素人がむやみやたらに触って治療することはやめた方がいいでしょう。
私の子どもが受診した際、皮膚科の先生が『お母さんが爪で無理矢理とったりする人もいるんですよね。』とぼやいておりました。
どうしても気になる場合は消毒を施したピンセットでイボを取ってティッシュに包んで破棄してください。イボの白い塊の部分がウイルスになりますので、放置しておくと新たな感染源になってしまいます。
前途したように爪で取ってしまうとバイ菌が入ってトビヒになってしまいます。水いぼよりもトビヒの方がかなり厄介です。
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見た目も皮膚がただれたように真っ赤になってしまい、強烈な痒みを伴うからです。
その他、個人差がかなりあるようですが、市販のイソジン軟膏を塗ったり、毎日ハトムギ茶を飲むといいなど様々な方法があるようですが、医学的に証明されているわけでもなさそうなので、信頼のおける皮膚科の医師の判断にお任せしましょう。

水いぼを治療後に風呂には入れるの?

治療後はお風呂もプールも入っていけないということはありません。ただ、治療後も出血していたり患部がグジュグジュしている時は止めておいた方が無難です。特にプールは他人に感染させてしまうというリスクがある為、周りの保護者の方も敏感になる事由です。完全にかさぶたになり薄皮が張った状態であれば特に問題はないと思います。
お風呂も家族間で一番感染しやすい場所になるので、患部の様子を見つつ判断していきましょう。ちなみに、我が家の子どもたちは基本的に自然治癒の方針をとっていますので、お風呂もずっと一緒に入っています。

まとめ

私の周りの子どもたちもほとんど経験しているのが、この水いぼです。皮膚科の先生によっては全くイボを取らずに自然治癒を目指していくこともありますし、イボが出来るたびに取っていきましょうという先生もいらっしゃいます。しかし、共通して言えることは、過度に心配するのではなく、いつかは治る!!というくらいの余裕を持って気長に治療していくということです。
見た目もあまりよくないので見る方々皆に心配もされますが、今は移らないから大丈夫と水いぼの状況説明をすることにより、双方にとって良好な関係性を保つことができると思います。大切なのは水いぼの今の状態をしっかり把握して判断することが大事です。

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 - ウィルス性

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