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骨折で鎖骨の場合は手術が必要?入院期間は?リハビリは?

   

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まず、鎖骨の骨折は外部からの衝撃で起こることが多く、ラグビーなどのコンタクトスポーツ、交通事故による転倒、日常生活においても転倒により骨折することがあり、どの年齢性にも起き得る怪我です。

骨折の状態も、年齢や打ちどころによって異なり、若年層に比較的よく見られる木が曲がったような折れ方や、骨にきれいな線の入るような折れ方、衝撃が大きく酷い場合には粉砕骨折になることもあります。

骨折箇所は外見では赤みを帯びて骨が見えなくなるほど腫れ上がることがあります。

また、骨折とともに筋が切れることもあり、その場合は腕を上げることが不可能なほどの痛みになります。

このように、鎖骨骨折をした場合どのような流れで手術、入院になるのか詳しくまとめてみました。

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骨折で鎖骨の場合は手術が必要?

外部からの大きな衝撃があり、そのほとんどは初期から激痛を伴うことが多い為、救急車で搬送されることもあります。

整形外科で診察後、レントゲン検査、CT検査を行い骨折箇所、状態を診察してもらいます。

骨折と判断された場合、基本的には長時間かけての保存治療となり手術治療を必要とするケースは少ないようです。

しかし、骨折の箇所が複数であったり、粉砕骨折の場合は手術が必要になります。

手術内容は、例えば粉砕骨折の場合、いくつかの骨の中から一番丈夫で大きなものを選び、その骨と筋肉をワイヤーでグルグルと巻き、プレートとボルトに固定するというものです。

また、骨折の状態にもよりますが、年齢が比較的若いうちは骨が癒合しやすいのでギプスやクラビクルバンドなどで完全固定し、手術はせずに入院し経過をみます。

年齢と共に治りは悪くなるので高齢者の場合は骨折が一か所であっても癒合しにくい場合、ボルトやプレートを入れる手術を行うことがあります。

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鎖骨の骨折の手術したら入院期間は?

手術を必要とする骨折の場合は、基本的には全身麻酔による手術となり入院が必要となります。

しかし、患者の体への負担、精神的不安を考えて、局所麻酔を選択することもあります。

全身麻酔を受けるにあたり、術前検査をしなければなりません。

特に大きな持病もなく検査結果に問題がなければ、翌日には断飲食が始まり翌々日に手術を行う流れになります。

入院期間はその患者の年齢や骨折の状態によっても異なりますが、早い人で2泊3日、長ければ1ヶ月ほどかかるでしょう。

鎖骨の骨折で手術の後のリハビリは?

入院期間を終えても、しばらくはリハビリ通院しなければなりません。

骨が癒合するまで固定し安静にすることも大切ですが、あまりに動かさなくなると腕の可動域が狭くなってしまう為です。

また、日常生活に一日でも早く戻るためには欠くことのできないものです。
通院の頻度は一週間に一度ほどになり、術後1ヶ月ほど経つと骨が癒合してきますので、鎮痛剤を処方しなくてもいいくらいに痛みが緩和されてきます。

手術の際、プレートやボルト、ワイヤーなどを入れているので腕を肩より上げてしまうと外れる恐れがある為、過度には動かせませんが、食事をしたり着替えをしたりなどの最低限度の生活には支障のない程度には動かせるようにはなります。

病院のリハビリ専門医師の指導の下、少しずつ可動域を広げていきましょう。

まとめ

鎖骨の骨折はそこまで珍しい怪我でもなく誰にでも起こる可能性のある骨折部位です。

小さな子どもや高齢者の場合は普段の生活の中で転倒してしまうことがありますし、スポーツ選手は避けられないと言っていいほどよくある骨折箇所です。

骨折してすぐは痛みも相当なものですし、これからどうなるのだろうという大きな不安に襲われパニックにもなるかと思います。

特に利き腕の場合は普段の生活に戻るまで時間がかかりますので、精神的にも不安になります。

しかし、必ず治る骨折ですし、1年ほど経つ頃には元通りの状態になっています。

過度に不安がらずに執刀医や麻酔医、病院のスタッフに信頼をおき、必ずよくなるという強い精神で治療に臨んでほしいと思います。

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