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子供の喘息の応急処置は?入院するのはどんなとき?予防するには?

   

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小児喘息は乳幼児に発症することが多く、大人の喘息に移行してしまわないように子供のうちに治療していくので、そのほとんどは完治すると言われています。

子供の気管支はとても敏感で細く、少しでも炎症を起こしたりするとさらに気管支が狭くなってしまうので咳き込んだり息苦しくなってしまいます。

風邪の症状と似ていますが、喘息患者は発作が出ると呼吸困難になり、最悪の場合窒息死してしまうので決して楽観視できない持病ですので、日頃からの体調管理がとても重要になります。

さて、子供が喘息だと診断された場合、そこからの日々は発作がでないかヒヤヒヤする毎日ではないでしょうか。

私も小児喘息の子供を持つ一人ですので、元気でいてくれることが何よりだと実感しています。

私の経験談が大半にはなってしまいますが、小児喘息についてまとめてみました。

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子どもの喘息の応急処置は?

喘息の発作が出やすいタイミングは就寝した直後が多いように思います。アレルギーが原因となる喘息は布団に入るとハウスダストやダニに対してアレルギー反応を起こし、気管支が過敏になるので喘息を引き起こしやすくなるのです。

就寝中の応急処置ですが、まず咳き込みながらでも眠っているようであれば特に問題はないといわれています。

少し枕を高くするなどして呼吸を楽にしてあげて下さい。また、乾燥も悪化させる原因となる為、部屋を加湿してあげるといいでしょう。

身体を起き上がらせるくらいの酷い咳き込みや、ヒューヒューした呼吸音の場合は黄色信号です。可能であれば救急病院へ行き、吸入をしてもらう方がすぐに楽になれると思います。

すぐに病院へ行けない場合は、布団から出て部屋を移動し、楽な姿勢で座らせて温かい飲み物を飲ませてみてください。

子供の喘息で入院するのはどんなとき?

喘息で怖いのは発作です。発作には程度があり、大きく三段階に分かれています。

小発作の場合は受診して家で様子を見たりする程度で大丈夫ですが、中発作以上になると基本的に入院することになります。

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中発作は陥没呼吸(お腹がペコペコする呼吸)になりますので見た目からして呼吸が苦しくなっていることがよくわかります。

私の子供(5歳児)の場合、風邪として診断された翌日の晩、急速に悪化して陥没呼吸になり息がしにくいと訴えたため、すぐに救急病院へ連れていきました。

吸入のみの処置で気管支を広げる薬のみ処方され帰宅を促されましたが、その翌日も症状はよくならなかったので、かかりつけの小児科へ連れて行ったところ、小児喘息による中発作と診断され即入院するように言われました。

酸素濃度は90%にも満たない状態で、すぐに酸素マスクを装着して点滴をしてそのまま大学病院へ入院することになりました。

子どもの喘息を予防するには?

アレルギーの元となるものを排除することが一番の予防になります。

喘息の疑いがある場合必ずアレルギー検査をします。どのアレルゲンが一番原因になっているのかわかりやすく数値化したものをもらえますので予防措置に役立ちます。

例えば、私の子供も根っからのアレルギー体質だったのですが、中でも強く反応が出たのがハウスダストとダニでした。

その結果を元に、それまで以上に掃除を小まめにするようにしましたし、ソファーや布団で暴れたりすることをやめさせました。

気候や気圧にも左右されやすいので、常に天気予報の情報は欠かさずチェックするようにして、外に布団を干さずに掃除機で吸うなどして除去しています。

普通の風邪をこじらして喘息が出ることもあるので、風邪の引き始めは特に注意が必要です。

乾燥防止に加湿はもちろん必要ですし、呼吸器系を強くするために水泳を始めることもお勧めです。

まとめ

喘息は予防が一番大切だと言われます。

喘息発作が出てしまわないように予防薬を毎日欠かさず飲んで定期的に診察をしてもらうことが完治への近道になります。

それでもその時の体調によっては突然発作が出てしまうことはあります。

発作止めの薬もありますが、まずはどの程度の発作なのか、今できることは何なのかを冷静に判断できるようにしておかなければなりません。

春や秋は花粉の季節ですし、季節の変わり目は気圧も変わりやすく、冬になると乾燥も強くなるため、年中気をつけなければならないことだらけです。

しかし、子供は日々成長しますし身体も強くなります。過度に心配せずに上手に薬を使いながら病気と付き合っていきましょう。

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