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風疹の妊婦の予防接種は必要?もしなったら胎児への影響は?

   

ninnpuhashika
風疹、俗にいう3日はしかの事ですが、子どもに多く見られる感染症のひとつです。

ですが、ここ数年の間に大人の風疹が流行っていることをご存じだったでしょうか。

つい最近では、妊婦さんや産科医、助産師などを取り上げたドラマが話題になっていましたが、その中で風疹のお話がありました。

妊娠中の人や育児中の人は見ていた方も多いのではないでしょうか。

実は、子どもの頃に風疹の予防接種をしていない世代があり、特に20代から40代の男性に感染流行があったのです。

今現在も、厚労省から風疹予防の為に予防接種を受けるよう発信されています。

さて、妊娠・出産を取り上げたドラマでなぜ風疹のお話が出たのか、それは妊娠中に風疹に感染してしまうと様々なリスクが高くなるからなのです。

では、この風疹について、症状や妊婦さんとの関係性について詳しくお話ししていきます。

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風疹の妊婦の予防接種は?

妊娠中は風疹ワクチンを接種することは出来ません。

妊娠が確定したら産婦人科で血液検査をするのですが、その時の抗体検査の項目に風疹が入っています。

抗体があれば何ら問題はないのですが、もし抗体がないとなると出来る限りの事をして感染予防に努めるしかありません。

まずは、一緒に住んでいる家族、特にパートナーのご主人には必ずワクチンを受けてもらいましょう。

抗体検査を受けるのも良いですが、予防接種を受けたことがないのであればワクチンを接種する方が早いです。

また、妊婦さん自身は外出時に必ずマスクを使用するようにして、人ごみには出かけないようにしましょう。

また、産後落ち着いた頃に予防接種を受ける事お勧めします。

子どもを望んでいる方は、早めに予防接種を受けることが確実に防ぐ方法です。

風疹に妊婦がなった時の症状は?

もし妊婦さんが風疹になってしまったら、その症状は普通の大人と変わらないと言われています。

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一般的に大人が風疹に罹った場合、38度以上の発熱、風邪症状、全身に赤い発疹などが症状として表れ、そのほとんどは3、4日のうちに治まります。

子どもより重症化しやすいのでその点では注意が必要であることは同じなのですが、妊婦さんの場合は母体よりも胎児に影響が出る危険があるということなのです。

特に、妊娠初期に風疹に感染した場合はそのリスクはかなり高くなると言われています。

妊娠初期は大切な臓器などを形成する期間ですから、その影響を大きく受けてしまうということです。

妊娠中に風疹になったかもしれないという時には、病院へ行く前に必ず産婦人科へ連絡をして相談するようにしましょう。

風疹に妊婦がなったら胎児への影響は?

先ほど、妊娠中に風疹感染をしてしまった場合は母体よりも胎児への影響があるとお話ししましたが、具体的にその影響とは、難聴や目の疾患、さらには身体全体の発達の遅れなど様々になってきます。

例えば、ドラマで取り上げられていた子どもの場合は、お母さんが妊娠中に風疹に罹ってしまい、赤ちゃんは目が見えない状態で生まれてきてしまいました。

これが、先天性風疹症候群の例のひとつなのです。

これはドラマのフィクションの世界ではありません。

実際に妊娠初期に感染するとかなり高い確率で何らかの障害を抱えて生まれてきてしまうということがわかっています。

注射1本で防ぐことの出来る病気なのですから、もっと周知させるべきですし、特に子供を望む女性であれば意識して風疹について考えて頂きたいと思います。

まとめ

ドラマを例にお話ししてみましたが、厚労省がこのドラマとタイアップをして講演を行うなどして、風疹の予防接種を周知徹底に努めていました。

予防接種を打つことで障害を抱えてくる子どもをなくすことが出来るのです。

これは妊婦さんだけではなく、世の中の人全てのひとに関わってくることです。

知らず知らずに風疹に感染し、そして他の誰かに感染させてしまう。

この負のサイクルを止める方法があるのですから、この予防接種は絶対にするべきなのです。

もちろん今の子どもたちは、麻疹の予防接種と混合になったMRワクチンを必ず打つことが定期接種で定められています。

今打つべきなのは大人なのです。

まずは、自分の親に予防接種を受けたかどうか聞いてみる事から始めてみましょう。

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