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耳から汁がでてかゆい!耳垂れでベタベタするときの治し方は?

   

耳垂れは、まだ耳管の短い乳幼児の耳の病気の症状としてよく知られています。

大人の方が耳管が長いため、耳垂れは起きにくいのですが、

大人の場合は、耳垂れが起こる頃には耳の病気が進行し、

完治するのに時間がかかることもあります。

今回は耳垂れが起こりやすい病気やその対処法、治療法を調べてみました。

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耳から汁がでてかゆいけどどうしたらいい?

耳垂れが出る病気として挙げられるのは「急性中耳炎」「慢性中耳炎」「滲出性中耳炎」

「真珠腫性中耳炎」「外耳道炎」などがあります。

この中で、汁が出てかゆいという症状が出やすいのが外耳道炎です。

外耳道炎は耳かきをやりすぎたという原因でも起こる病気なので誰でもなる可能性があります。

耳かきをした時に耳の中に傷ができその傷が細菌に感染し、化膿して膿が出ます。

かゆみを感じるとさらに耳かきでかきたくなりますが、これはNG。

肌の炎症と同じように、細菌に感染している患部をかいてしまうと悪化が進んでしまいます。

では、耳の中はどうすればいいのでしょう。

一番は耳鼻科で耳の中を見てもらい、患部の状態にあった薬を処方してもらうことです。

耳垂れがベタベタする時は?

耳垂れにも、水のようにサラサラしたものから、粘液のようなもの、色のついたものなど色々あります。

ベタベタした粘液が出るのは、中耳炎でも外耳炎でも起こることなので、

耳垂れで病気を判断するのが難しいですが、

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耳に強い痛みがなければ、まず3日ぐらい耳かきをお休みしてください。

軽いものであれば耳に刺激を与えないことで耳垂れが自然治癒することもあります。

ベタベタした耳垂れが気になったら、耳の外側からふき取る程度にしましょう。

消毒液を綿棒で耳の奥に塗ったりするのも、刺激になるのでお勧めできません。

入浴などで耳に水が入る恐れがある時は、柔らかい耳栓をさしておくと安心です。

耳垂れの治し方は?

耳の中は自分で見ることが出来ないので、耳垂れが酷かったら耳鼻科に行くのが鉄則です。

耳は脳に近いため、耳垂れの中には命の危険のあるものもあります。

長く続く耳垂れをいつまでも放っておくのはやめましょう。

なかなか病院に行くことが出来ない、という人もいると思うので、

市販薬で対応できないか調べてみると、「点耳薬」というものが売られていました。

原沢製薬工業の「パピナリン」は、効能として耳漏(耳垂れ)と表記されていますので、

こちらを試してみるのがいいと思います。

但し、市販薬と言えどメジャーな薬ではないので、

あまり多くの薬局で売っているようではないようです。

このお薬は5~6日間使用して症状が良くならなければ使用を中止するよう注意書きがされています。

長期使用は避け、治らない時には耳鼻科に行きましょう。

まとめ

耳垂れに悩む人の多くが耳かきをよくやる人のようです。

かゆいので更に耳かきをしてしまい悪化させてしまうケースは多いと思います。

耳垢は、溜まったらとにかく取りたいと思いがちですが、

耳垢にはリゾチーム・IgA・IgG等が含まれていて、抗菌・抗真菌作用があり、

耳に虫が入るのを防ぐ効果もあるので、やりすぎは禁物です。

特に、「耳の奥がガリガリ聞こえるぐらいやってる!」という人は、耳の病気のリスクが高いのでやめましょう。

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